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チベットからネパールへ ヒマラヤ大縦走 天空の青蔵鉄道とチョモランマ北壁大展望

チベットからネパールへ ヒマラヤ縦断の旅

去年ネパール・ラスワガティの国境が開通、これにより中国・チベットから陸路でヒマラヤ山脈を越えてネパールへ車で通り抜ける事が可能になりました。チョモランマ、チョー・オユー、ローツェ、マカルー、シシャパンマ、名立たる8,000m峰5座を眺める驚愕の大パノラマ。中でもロンボクから眺めるチョモランマ(エベレスト)の北壁は圧巻です。旅は天空列車、青蔵鉄道でラサに入るところから始まります。ここからは大草原と雪のヒマラヤ山脈の世界が延々と続きます。チベット仏教の聖地やエメラルドグリーンに輝くヤムドク湖等に立ち寄りながら標高5,000m級の峠をいくつも越えて神々の領域、ヒマラヤの核心部へと近づきます。列車と専用車両を利用して、いろいろな場所へと立ち寄りながらの長旅を海外高所登山のガイド経験豊富な高千穂有康ガイドが、皆様を安全・快適にサポートするワンランク上の旅をお楽しみ下さい。

ガイド&添乗:高千穂有康さん サブガイド&サブ添乗:津森豊

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北京空港にて。大冒険ツアーの始まりです。
フライト時間の関係で北京にて1泊することになったので万里の長城へも訪れました。八達嶺の男坂より。
旅の安全を祈ってチーズです。
食事は毎日中華料理ですが、野菜の多さと辛すぎない様に味付けに気を遣って召し上がって頂きます。
明日からよろしくお願い致しまーす。
旅の出発を祝って北京ダックのお料理です!
美味しそう。
2日目。北京空港から西寧空港へ。
今回チベットを案内してくださった呉さんです。ーを付けると郷(ひろみ)さんになるのでみんなそう呼んで親しみました。
西寧駅。
チベット拉薩へ向けて出発です。
世界一の高所を走る憧れの青蔵鉄道。
ゴルムドを経由して拉薩まで21時間の列車の旅の始まりです。
いえーい。
出発してすぐに青海湖。
羊の群れや、高原の景色、車内に流れる中華ミュージックを楽しみながら。
列車は夜中に5,000mの峠を越えますので血中酸素濃度のチェックを怠りません。
大きな駅、ゴルムドにて。夕暮れ時の駅風景です。
寝台列車から見る夜の都会の景色も乙でした。
そして夜明け。
ヤクの遊牧された高原を進み
永久凍土の大地を進み
拉薩に到着です。
これでツアーの目的を半分達成した様に思えますが、
実はまだまだ序章です。
3日目拉薩のポタラ宮殿
毎日入場制限があり、飛び込みでは入れない価値ある施設です。
拉薩は街で3,700mを越えていますのでほぼ富士山の山頂付近と同じ。丘の上に建つ階段続きの建物を巡りますので、行動はゆっくりが鉄則です。
拉薩の周辺の5,000m級の山々。
中心の建物。凄い渋滞です。ここには仏教発祥の歴史が詰まっています。
こちらは大昭寺。ポタラ宮は現在博物館となっていて、実際の法要、五体投地のお祈りはここが現代の総本山となっています。
一心に祈りを捧げる五体投地。神聖です。
この他にも今回はギャンツェの白居寺や シガツェの大寺院・タシルンポ寺 、山の上に築かれた小ポタラ宮など、行く先々で歴史あるお寺を見学しました。
 
ギャンツェの白居寺
こちらは有料で写真撮影OKだったので、歴史的建物と仏像などを撮影させて頂きました。
ポタラ宮の内部は一切撮影不可だったので、こちらをイメージとして御覧ください。
人々の信仰心の厚さが伺えます。
 
シガツェの大寺院・タシルンポ寺
どのお寺も大切に祀られています。
チベット シガツェの白い土壁住宅街を抜け。
小ポタラ宮へ。
チベットではツアー中、駱駝刺(ラクダシ)が綺麗に咲いていました。
拉薩から国境へ向けて大移動が始まります。
雄大な景色は標高を上げるに連れ
どんどん美しくなってきます。
 
 
4,750mの峠を越え
ヤムドク湖へ
景色のスケールがデカすぎて1枚では収まらないのでパノラマで撮ってみました。
 
バスは綺麗なヤムドク湖畔を左手に見ながら進みます。
このような場所でも緑があれば遊牧が行われ人々の生活が成り立っているのですね。たくましい。
6,000mを越える氷河の山々の景色に移り
カローラ氷河を眼前に自然の雄大さを感じました。でも高千穂さん曰く、まだまだ序の口。
6日目、世界最高所の車道ギャツォーラ・峠(5,220m)です。
7日目、パンラ峠(5,200m)を越え、とうとう世界の屋根ヒマラヤ山群が現れました。ここまでも、これからもずっといい天気が続きます。こんなに連日好天が続くことはまず稀だそうです。
遠近法の関係で近くの山も高く見えてしまいますが、概ね左がマカルー(8485m/5位)、3つ目の大きな山塊がエベレスト(8848m/1位)&左肩の部分がローツェ(8516m/4位)、右の大きな山塊の右側ピークがチョーオユー(8188m/6位)。ここから車で少し移動すればシシャパンマ(8027m/14位)を含む世界の8,000m峰14座の内の5座が見渡せます。
こちらが5座すべてが写ったパノラマ写真。
ロンボクへはバスターミナルで乗り換え専用バスで。到着すればすぐにこれがエベレストだとわかります。
滞在中、ずっとその姿を見せてくれました。
素敵な写真ですね。
エベレストをバックにチーズ!
翌朝、雲ひとつ無いエベレストを。ヤクちゃんと一緒に。
9日目、ロンボクをあとにしていよいよ国境の街 吉隆へ。シシャパンマが間近です。
その途中の峠5,200mから雄大な景色をバックにチーズ。
7,000m峰に囲まれた景色は素晴らしいです。
国境近くなってくるとヒマラヤの谷の道を進みます。ここもきっちり舗装されていて2車線。とりわけ日本の下ノ廊下に2車線道路があるような環境です。中国ってスゴすぎ。
新しい国境の街 吉隆です。
10日目 今日もヒマラヤの山々ながら国境へ向かいます。
そして無事、国境の検査を済ませネパールへイン!
中国との違いを目の当たりにしながら、首都のカトマンズを目指します。
この雰囲気、ネパール好きにはたまりません!
無事カトマンズへ到着。11日目は首都の観光へ。
そして12日目 カトマンズのトリブバン国際空港にて。
中国 成都への飛行機にて
ツアー最後の目玉は8,000峰を見渡すヒマラヤ越えのフライト!を楽しみました。

日々変化していく世界一の景色。仏教発祥地の歴史的史跡めぐり。ずっと移動していくツアーのため現地では要所に臨機応変な対応が求められ、それらをうまくさばいて安全に楽しくツアーを進める高千穂ガイドの経験値の高さ。一緒に旅をしていて笑いの絶えないお客様のチームワーク。毎日がクライマックスの素晴らしい13日間でした。参加基準は過去に富士山に登ったことがある方、または乗り物で4,000m以上へ行った経験のある方です。現地ではほとんど歩かないので、ゆらりで楽しめる企画です。来年以後もご希望が集まればぜひ企画したい素晴らしいコースとなっています。お気軽にお声がけくださいませ。津森

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