ブログ

8月11日出発 大日杉から飯豊本山

山旅人専属ガイドの津森豊です!

日本100名山の飯豊本山。山が深く稜線から見下ろす広葉樹の山の連なりは日本の山を象徴する美しい景色です。今回は比較的登りやすい大日杉登山口から入山し、切合小屋でテン場にて連泊。ゆとりをもって飯豊本山へ登ります。切合小屋では食事を準備して頂けるので共同装備の負担もありません。

旅館では1名1室利用。テントは2名または1名(別料金)1張利用。テントはスタッフが担ぎ設営も行います。可能な限り密を避けたプランです。

ガイド:津森豊 添乗:磯谷優

参加者の皆様限定の写真ダウンロードサービスはこちらからどうぞ!

飯豊山の登山の特徴は登山口から入り、いきなり急登が始まります。標高1,000m一気に登り稜線へ。

 

森は美しく手付かずの広葉樹林が広がります。

 

夏真っ盛りのこの時期です。暑さ対策をしっかりして出かけます。山行初日、幸いにも小雨の中での登山。暑さも和らぎ真夏とは思えない登りやすさの中登山しました。雨も止み美しい稜線が姿を現します。

 

今回、1名1張りのテント予定でしたが、切合小屋に到着し夜間雨模様になることと、登山者が少なく小屋が空いているということで、お客様のご希望を伺い小屋泊に変更。翌登頂日の朝は好天に期待の持てる出発となりました。

 

草履塚を経て御秘所の岩場を通過し、

山頂を目指します。振り返ると飯豊連峰の美しい稜線が広がっています。

 

飯豊本山頂上にてチーズ!

 

みるみる雲が晴れ御西岳、大日岳への稜線が姿を現しました!本当にきれい!!

 

飯豊本山小屋でティータイム。おもてなしを頂き素敵な時間でした。

 

景色を楽しみながら、切合小屋へ下山します。

 

今回出会った花々を少しだけご紹介します。

このタカネマツムシソウは飯豊山を彩る代表的な花。紫色が斜面を覆い他の山にはない独特の美しさです。

 

そして何といってもこのイイデリンドウ。太陽の光を浴びて徐々に花が開きだしました。

 

美しい景色と奇麗な花々を楽しみながら充実した1日を楽しみました。

 

 

切合小屋では夕暮れの虹の景色と朝日を満喫。小屋の管理人さんにも大変お世話になり、充実した山行を楽しんだ3日間でした。

山がとても奥深く、最短ルートのこのコースでも山行3日間の長丁場。稜線から見下ろす山並みの景色は見渡す限り人工物はなく、豊かな日本の山の美を見ることができます。私個人的には日本100名山の中で岩稜帯の山を除き、この飯豊山が一番好きです。まだ行かれたことのない方は是非目指してみてはいかがでしょうか。津森

 

 

コメントは受け付けていません。

2020.08.16槍・穂高連峰の絶景 燕岳から大天井岳・常念岳2020.08.178月15日出発 対象的な2座を楽しむ 毛無山と烏ケ山

電話資料請求ブログ↑Top

このページの
トップへ