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新緑の石見満喫 イズモコバイモ群生地と石見銀山周遊・出雲大社

早春の石見(いわみ)の魅力を存分に。絶滅危惧種のイズモコバイモはその名の通りここにしか咲かない花として地元の方々の懸命な保護活動により徐々に株数が増え、群生が見られるほどになりました。うつむきながら楚々として咲く姿は見る人を魅了します。宿泊は2泊とも源泉かけ流しのお宿をご準備しました。有福温泉はつるつる美人の湯。海潮温泉は女将さんの真心が嬉しい秘湯のお宿。石見の陶芸見学やガイドと巡る石見銀山、出雲大社のパワースポットなど盛りだくさんに行って参りました。

ガイド&添乗:津森豊 ドライバー:堀祐希

参加者の皆様限定の写真ダウンロードサービスはこちらからどうぞ!

 

このツアーはさぽ旅号で行く企画です。

初日、絶滅危惧種のイズモコバイモを訪ねます。

これがイズモコバイモ。

クロユリと同じ仲間で咲き方も形もほぼそれと同じですが、

とても草丈が小さく色は白色で楚々としています。

この斜面には一面に咲き誇っています。

ざっと2千株はあるでしょうか。

本当にいい花です。島根県だけに咲き、ここの他数カ所に生育が確認されていますがここが一番。

初日の宿 有福温泉のよしだやさんにお世話になりました。

玄関を入るとひな壇が飾ってありました。

海の幸のごちそうで乾杯です。

有福温泉は谷あいにあるバスでは入れないとても風情のある温泉街です。

翌日は温泉津焼でお馴染みの温泉津温泉へ。

きっと皆さんも見たことがあるのでは?はんどという水瓶です。石見銀山の銀が北前船で運ばれる時、温泉津焼きも全国各地に出荷されました。粘りがあり割れにくく重宝されたそうです。

ここでは、陶芸家の先生に教わり温泉津焼きの絵付け体験を行います。

お手本を参考に皆様思い思いの絵を描きます。

素敵な時間が過ぎます。

皆さんとっても上手くて初めてと思えない!

日本の伝統に触れ

実際に体験することで

この土地の歴史と文化を知り、

形として残る旅の思い出を増やしました。

お見事~!

そして、素敵な陶芸家の一家に出会いました。この作品、なかなかのものでしょ!作者は・・・

温泉津焼 椿窯6代目 荒尾倖成(ゆきひら)くん11才。倖成くんは日本民芸界の礎 河井寛次郎と共に活動をされた、荒尾常蔵さんの長男 荒尾浩一さんのご子息。大好きだった巨匠のお祖父様を目指して目下修行中。今から夢が決まっていてそれに向かって進んでいるなんですごい!もちろん学校の図画工作の授業はベスト成績です!凛々しくてかっこいい!

将来きっと有名になるので一緒に写真を撮ってもらいました。後ろにいるのが照れ屋のお母様。同じく陶芸家で体験教室の先生をしてくださいました。

現役5代目 倖成君の父 浩一さんのアトリエ。さすが見事です!夫婦そろって京都の美術大学卒。そりゃ倖成くんも上手いはずだわ~(出雲弁)。荒尾家の皆さんこれからも応援していますよ!ということで津森も椿窯(荒尾家)の作品を集めることにしました。一度には無理ですが(笑)

さて、場所が変わって石見銀山の世界遺産区域にある西田地区のよずくの里へ参りました。

お目当ては西田に古くから伝わる葛粥。この葛はすべて手作業で作られた本物中のホンモノ。西田で採れたお米で頂く葛粥は身体が芯から温まる絶品です。中西さんはじめ婦人会の皆様、心温まるおもてなしをありがとうございました!

石見銀山では石見銀山ガイドの会 月森さんの案内で町並みを散策です。

一時は島根の中心となった大森地区。

武家屋敷や商家の屋敷など歴史的な建物が大切に保存されています。

最近の温泉津焼き はんどの使い方。KINGYO IN ANDO~

見下ろす大森地区の町並みです。赤瓦が特徴的です。

代官所跡前でチーズ!

さてさて、2泊目の海潮温泉 海潮荘です。

女将さんの真心こもった山陰のごちそうに舌鼓。

大きな窓からは作り込まれた庭園がライトアップされとても素敵な雰囲気の夕食会場です。女将さんありがとうございました!

最終日は出雲大社へのお参りを。ただお参りするだけでは面白くありません。

パワースポット巡りをしながら巡ります。

ここは稲佐の浜。ガイドは語り部の日野ひろこさん。高千穂ガイド出雲千秋楽で初めてお世話になり、その後毎回お客さんと和気あいあいとなれる

出雲弁の素敵な人気のガイドです。

同年代もあってお客様と意気投合。

笑いの絶えない楽しい散策でした。

本殿へのお参りと

パワースポット命主社をめぐり。1000年ムクノキにパワーをもらって帰りました。

本殿を横から眺めます。日本の美ですねー。

あまりにも天気が良いので帰阪途中に蒜山のとある丘に立ち寄りました。

津森の故郷山陰を満喫する旅でした。

さぽ旅号で行く山旅人のゆったり旅。次回は小林孝二ガイドの百名城九州佐賀編です。

地元の魅力満載の内容で皆様をお待ちしています。

津森豊

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