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緑の美しい初夏の山行 毛無ヶ山と烏ケ山

山旅人専属ガイドの津森豊です!1泊2日で新緑の森の美しい大山山系 毛無ヶ山と烏ヶ山に行ってきました!

こちらの山旅の魅力をご紹介

 毛無山は優しい森で穏やかな尾根の女性的な山。新緑の緑が眩しいブナの森と大山をはじめとする中国山地の山々を見渡す好展望。対して烏ヶ山は切り立った急峻な峰が天を指す男性的な山。過去にあった山陰地方の地震の影響で長らく登山禁止となっておりましたが、近年登山道が開通し、さらに某飲料水のCMで有名となった事も手伝い人気の山です。山陰のマッターホルンと称される程、尖った 山容はとても魅力的。山頂からは大山東壁を間近に見ることができます。鏡ヶ成と蒜山の高原を挟みお互いに対峙するこの2座を1泊2日で楽しみます。

地元在住ガイド2名で皆様をしっかりサポート

 森良し、展望良し、さらに達成感のある登山が楽しめるこの2座は地元大山周辺を愛する二人が皆さんに是非薦めたい山旅です。長年、大山周辺の山々を案内してきた地元在住の私と佐伯勇治ガイド二人のコンビネーションで皆様をしっかりサポートします。

現地ガイド:佐伯勇治さん ガイド&添乗:津森豊

参加者の皆様限定の写真ダウンロードサービスはこちらからどうぞ!

 

初日は烏ヶ山へ。

出発地点となる鏡ヶ成スキー場からは烏ヶ山の山容がはっきりと見えます。綺麗なブナの二次林から出発。

 

世界遺産白神山地を思わせるような、ブナだけで形成される極相林と人間の背丈を越えるチシマザサ。

 

時折森の向こうに烏ヶ山のピークを望みながら、徐々に立っていく斜面を登ります。本峰取りつきの尾根に出て休憩。ここからヘルメット装着!

 

ぐんぐん急峻になっていく登山道を登り、森林限界を超えると出発地点の鏡ヶ成を見下ろします。

 

烏ヶ山の頂上が見えてきましたよ!

 

木の根と、岩の急峻な登山道を安全に丁寧に登っていきます。

 

大展望の尾根で一休み!現地ガイドの佐伯勇治さん。グリベルのヘルメットが良くお似合いですね!!逞しいお顔とピンクの花との相性も抜群でございます~♪

 

烏ヶ山で出会った花々を少しだけご紹介します。

 

引き続き岩稜帯の痩せた尾根を進み、

 

さあ、下って登り返して頂上はすぐそこです!

 

 

大山の南壁と東壁も見えてきましたよ~最後の岩場も気を付けて!

 

 

 

頂上登頂!烏ヶ山と大山を繋ぐ尾根、その尾根の左側が大山南壁、右側が東壁。そして東壁から右に派生する尾根が、つい先日までツアーで行っていた東大山縦走コースです!ブナの深い森とあくまでも自然のままの稜線。やっぱ大山はいいな~。

 

大展望に見とれて、行動食を食べて。楽しい頂上でのひとときでした。

 

素晴らしい景色の中での登頂おめでとうございます!

 

下りはそのまま同じルートを下山しますが、え?登る時こんなところ通った?というぐらい変化のある登山道。

 

アスレチック気分を味わえる急な下りを丁寧に下山です。

 

 

終始景色と登山道を楽しんだ烏ヶ山でした。

 

2日目毛無ヶ山へ。

低気圧前線の通過で悪天候となってしまいました!出発から下山まで終始雨・・・

 

でも昨日とは対照的な霧のブナ林を見ることができましたよ♪

毛無ヶ山で出会った花々を少しだけご紹介します。

 

さあ、頂上まであと少し。稜線に出ると風が強い予報です。行ってみると・・・

 

やっぱりとんでもない強風~。山頂の気温11℃で風が15m吹いてますので体感気温-4℃!寒ーーーい!!ということで、周回縦走は断念して、もと来た道を往復して下山。日本アルプスの夏の荒れた天候を疑似体験していただきました。雨の中で只々ひたすら登るのも面白くないので、登行能力を測定しながら登りましたら、皆様1時間に標高差500m登れるペースで登頂。山旅人のツアーならLV5~LV5+の心肺強度に匹敵します。今年の目標の山に向けて自信の付く充実した山行でございました。

烏ヶ山と毛無ヶ山。性質の違う素晴らしい2座です。次回のご参加お待ちしております!!津森

 

 

 

 

 

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