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山旅人の新型コロナウイルス感染防止対策の取り組みについて

山旅人の新型コロナウイルス感染防止対策の取り組みについて

令和2年6月21日

株式会社 山旅人 代表取締役 堀 祐希

山旅人では「新型コロナウイルス感染防止対策の取り組み」について、次のように対応しております。もちろん完全に安全確保が出来るものではありませんが、ツアー運営にあたり出来る限りの対策を施し、皆様に少しでも安心して旅をお楽しみ頂きたいとの思いから、いろいろな事例や対策を参考に、医療の専門家に相談した上で山旅人としての方針を決定しました。

今後の状況によってはいろいろと変更も必要と予想されますが、まずは現時点での方針と対策として御覧頂き、ご協力を頂ければ幸いです。

1.さらに少人数募集の旅へ

山旅人で少人数募集のツアーを基本としてきましたが、今後は10名未満のツアーなど、さらに少人数化へと変革していきます。感染拡大防止はもちろんの事、安心・快適な山旅をする為にも大切な事だと考えております。お1人あたりの費用負担が増えることは避けられませんが、サポート・サービスのクオリティ向上、さらには移動の貸切バス、訪問先、宿泊・食事施設はもちろん、トイレに至るまで、快適に利用して頂ける少人数ツアーはとても高い価値があると考えます。

2.現地の利用施設との連携がツアー設定の条件

現地の受入先(山小屋等の宿泊施設等)が感染予防に対して積極的であり、さらに私達の受入に対して前向きである施設がある事をツアー設定の条件にしました。当面、管理者が不在の無人小屋の利用は避けて、1名利用のテント泊で対応するか、設定を見送ります。

もちろん現地だけでなく担当ガイドの意向も考慮した上でツアー設定判断をしますので、受入がOKでも設定を見送る場合があります。※同居のご家族とであれば複数人でのテント泊も可

3.お客様にも感染予防にご協力頂きます

お互いの安心の為、マスク、除菌ジェルや除菌ウェットティッシュ、マイカップのご持参をお願いします。必要に応じてインナーシーツや枕カバー・携帯トイレ等のご持参をお願いします。参加当日は感染症対策の確認事項(簡単な質問票)をご記入の上、持参して頂きますのでご協力をお願いします。

※当面の間、ご本人や同居者に発熱等、感染の疑いが発生した場合、当日でもお取消料金は頂きません。


日本山岳ガイド協会の指針をもとに登山に詳しい医師からアドバイスを頂き、次の対策を考えました

お客様へご協力のお願い

1.出来るだけ マスク等の装着・まめな換気・対人距離をとる という事を心がけましょう。

マスクやアイウエア(サングラスや眼鏡)の装着。ネックゲイター バフ等の通気性があるものは快適ですが、効果は下がります。移動中やホテルではまめな換気をし、握手やハグはもちろん、不要な接触は避けましょう。(手がダメとかではなく距離を保つ事が大切)

※外出先でのマスク廃棄はやめましょう。ご自宅までお持ち帰り頂く事が新しいマナーです。

※同じマスクを連日使用する場合はジブロック等で保管し、外側は汚れているつもりで触るようにしましょう。

※お話するとき、出来るだけ正対を避ける。そして距離は1m以上とるように心がけましょう。

※1~2mの距離がとれる野外ではマスクなど不要。野外で距離がとれないときや屋内ではマスクを推奨します。

※咳やくしゃみが出る人に近づく時は眼鏡やサングラスといったアイウェアの併用しましょう。

※ネックゲイターや手ぬぐい、バンダナなどでマスクの代用とする場合は布地が二重になるようにしましょう。

 

2.まめな手洗いは大きな感染防止効果がある

手洗いの優先順位 とにかく石鹸を使って流水の手洗いを、時間かけて丁寧にするのが一番。

環境的に石鹸利用が出来ない場合は流水で時間をかけて丁寧に洗いましょう。それも出来ない場合はアルコール除菌という順番で対応しましょう。

 

4.持ち物

マスク・除菌ジェル・マイカップ・山小屋泊の場合はインナーシーツ(不明な点はお問合せ下さい)

 

5.万一、感染の疑いが発生した場合は速やかに保健所へ相談

もしも感染の疑いが発生した場合、速やかに今いる場所の保健所へ相談して指示を受けましょう。ツアー中にその様な事態が発生した場合も当社は同様の対応を致します。その後は保健所の指示に従って頂きますので予めご了承下さい。

一番の感染予防は「免疫力のアップ」

バランスのとれた食事と十分な休養、そして元気にごきげんで楽しく笑って毎日を過ごしましょう。

ご家族の理解も大切です。本書は必ずご家族の方にもご覧頂きますようにお願いします

 


参考資料 日本山岳ガイド協会 新型コロナウィルス感染症対策のための業務再開ガイドラインVol.7

アドバイス 伊藤岳 先生 

救急科専門医、兵庫県立加古川医療センター救急科・医長

NPO法人災害人道医療支援会HuMA所属 公益社団法人日本山岳ガイド協会・ファーストエイド委員長

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