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10月21日出発 お鉢を巡る三瓶山と 世界遺産 石見銀山散策

山旅人専属ガイドの津森豊です!

島根県最高峰の三瓶山。男三瓶を往復するのが一般的な島根県最高峰の三瓶山登山ですが、実はこの山、周遊する事でその魅力は大きく高まります。外輪山の男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶そして大平山、5つのピークすべてを周回し、歩きごたえのある縦走登山を楽しむ企画です。

残念なことに、メインとなる2日目の三瓶山周遊縦走は強風雨の大荒れとなり、初日の移動中の段階から予め行程を変更して3日目に登ることに。時間的に周遊は難しいので西の原から男三瓶山を経て北の原へ下山するショートコースでの登山となりました。2日目は雨に負けず石見銀山の街並み散策を含めたっぷり見学を1日かけて楽しみました。予定通りの行程で行けないのは残念でしたが、参加者の皆様のツアーを楽しもうとする前向きで明るい気持ちに救われ、笑いの絶えないにぎやかなツアーとなりました。

ガイド&添乗 津森豊 サブガイド:大山ガイド協会 佐伯勇治さん 散策/石見銀山ガイドの会:渡辺さん

 

3日目 西の原から扇沢鞍部を経て男三瓶山へのワンショット。

参加者の皆様限定の写真ダウンロードサービスはこちらからどうぞ!

 

初日の三瓶山。翌日そんなに荒れるとは思えない穏やかさでした。

 

予報通り、山は強風雨の悪天候なので石見銀山の散策に切り替え。石見銀山ガイドの会 渡辺さんの案内でじっくりと街並みから銀の坑道(間歩)を見学します。石見銀山は語り部ガイドさんの話を聞きながら一緒にまわるからその凄さがわかる、歴史の宝庫です。

 

龍源寺間歩にて。入口以外のほとんどがタガネとハンマーだけで掘られた圧巻の坑道です。

 

昔の様子がわかる絵図を見ながら過去の歴史に思いを馳せる、ロマンあふれる石見銀山の散策でした。

 

2泊目の宿泊は、こちらも石見銀山の世界遺産エリアとなる温泉津温泉へ。大型バスの入れないしっとりとした風情の温泉旅館街。山陰石見の自慢です!

 

いつもお世話になっている のがわや旅館さんの新鮮な海の幸と、無形文化遺産登録の製法「よずくはで」で仕込んだここでしか飲めない絶品の日本酒をいただきました。

 

さあ、3日目は予報通りまずまずの天気に回復しました。今日は冬型の気圧配置が強まってきます。防寒の準備もしっかり整え登山に出発です。

 

扇沢上部から子三瓶山を振り返ります。今回は登れませんでしたが来年季節を変えて是非企画したいと思います。

 

室の内の紅葉の様子。

 

秋も終わりに近いですが、山野草もまだまだ咲いてますよ!

 

 

男三瓶山頂上まであと少しです。

 

男三瓶山山頂にてチーズ! 真っ白~でも登れてよかった!!

 

今回できなかった周遊登山は来年、季節を変えて春新緑の時期に再挑戦したいと思います。島根県最高峰三瓶山は変化に富んだとても楽しい山です。島根県出身で在住の津森と是非ご一緒しましょう! 津森豊

 

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