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蟻の塔渡りから戸隠山と360度の展望 飯縄山 1便目

山旅人専属ガイドの津森豊です!

今回は長野県善光寺平を見下ろす戸隠連峰の山々に行ってきました!こちらは1便目の様子です。

2便目のブログはこちらからどうぞ!

厳しい岩場が繰り返される戸隠山と女性的で穏やかな飯縄山信州越後の国境 北信五岳の対象的な2座を楽しむ山旅です。

地元の方々は、ま(斑尾山)み(妙高山)く(黒姫山)と(戸隠山)い(飯縄山)と頭文字をとって「まみくとい」と覚える北信五岳。

今回はその中の対象的な2座を楽しみます。初日は戸隠に泊り登攀具のフィッティングと現場のレクチャー等をしっかりと行います。翌日は1日かけて戸隠山を周遊。岩場が多く、さらに長丁場のルートだけに達成感はひとしお。山麓で連泊なので時間をかけてゆっくりとお楽しみ下さい。最終日は戸隠山とは対象的な山、飯縄山へ。北信五岳のすべてを見渡せる展望。遠方には後立山連峰までも見渡す360度の景色を楽しんで頂けます。蟻の塔渡りをはじめとする数々の岩場や難所の通過を2名のプロガイドがしっかりとフォローし、安全に皆様をサポートします。

ガイド:長谷部亮さん ガイド&添乗:津森豊

参加者の皆様限定の写真ダウンロードサービスはこちらからどうぞ!

 

初日のお宿では登山コース概要と装備のフィッティング、鎖場通過の打ち合わせをします。

 

明日からよろしくお願いいたします!カンパーイ

 

午後から天気が崩れる予報だったため、皆様には頑張っていただき朝早く出発。

 

戸隠神社奥社の参道。天手力男命(読み)あめのたじからおのみことを祀っておられる由緒正しい神社です。

 

奥社を過ぎると強烈な急登が始まります。

 

今日歩く稜線を見ながら、岩と木の根を手掛かり足がかりに。

 

五十間長屋。ここからヘルメットとハーネスを装着。

 

岩稜帯通過の始まりです。

 

足の置き方、手の使い方を確認しながら、核心部に備えます。

 

百間長屋と見下ろす飯綱高原。

 

しっかりとした鎖場が始まりました。

 

直登、トラバース、

 

直登のコンビネーションや

 

土と木の根のミックスなど、

 

登り応えのある鎖場が連続します。

 

出来るだけ無駄な力を使わないように、

 

安全に的確に三点支持で進んでいきます。

 

そして蟻の戸渡に向け長い鎖場、胸突岩へ。

 

ここを登り切れば蟻の戸渡はすぐです。

 

ちょっと休憩して、最深部の蟻の戸渡。

 

ガスってますが、岩は乾いています。

 

だんだんと雲も切れ、水平に近い岩の頭の上を歩く蟻の戸渡。

 

高度感120%。緊張する岩場の上で、

 

一人一人チーズ!皆さんカッコイイ!!

 

70mほどの岩の頭を安全確保しながら進みます。通過した後に振り返る蟻の戸渡。

 

戸隠山頂上にてチーズ!

 

実はここからまだまだ気の抜けない切れ落ちた登山道が続きます。

 

木々の向こうに高妻山。

 

一不動小屋から帯岩の鎖場を経て、下山です。

 

 

今回出会った花々を少しだけご紹介します。

 

 

 

 

戸隠牧場に下山後のソフトクリームは格別でした!戸隠山のしっかり歩き皆様お楽しみさまでした~!!

 

翌日は飯縄山です。

 

こちらも古くから信仰の山で、13の仏様が順に祀られています。

 

花の多い登山道。

 

昨日の岩稜帯登りと対照的な、花と展望のハイキング。

 

使った体をクールダウン。コナシの花に癒されます。

 

飯縄山にてチーズ!

 

しっかり岩稜帯歩きとルンルンハイキングで充実した3日間でした。北信には変化に富んだ素晴らしい山々が連なっています。来年も是非企画したいと思います、皆様の挑戦をお待ちしております。津森

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