12ピークをつなぐバリエーションルート 東大山縦走



12ピークをつなぐバリエーションルート 東大山縦走

地域山域 中国
レベル 登山>レベル5
担当ガイド 長谷部 亮津森 豊
出発日 2020年05月13日(水)
催行状況 キャンセル待ち受付中
旅行日数 3泊4日
旅行代金 156,000
出発場所 宝塚・大阪・明石発
募集定員 6名 最少催行 4名

食事 朝3 昼0 夕3
宿泊 ①③雪花荘 ②大休無人小屋
行程 ①宝塚(8:20)=大阪(9:20)=明石(10:30)=大山寺(泊)②大山寺=東坂登山口…船上山(615.4m)…勝田山(1,210m)…甲ヶ山(1,338m)…小矢筈…矢筈ヶ山(1,358.6m)…大休峠(泊)③大休峠…野田山(1,344m)…親指ピーク…振子山(1,452m)…三鈷峰(1,516m)…上宝珠…中宝珠…宝珠山…中の原=大山寺(泊)④大山寺=各地(16:00予定)
備考 ※自炊企画 寝袋要(レンタル可/無料)・装備分担なし ※ヘルメット、ハーネス(スリング・カラビナ付)が必要です。(レンタル有り)

 

伯耆大山屈指のロングルート東大山を縦走します。12のピークからなるこのエリアは人がほとんど入らないので秘境的山域です。危険箇所が連続するためフィックスロープを設置し完全確保で通過する場面も多数あります。無人小屋泊ですが登山に集中出来る様、泊まりに必要な装備は全て別行動のスタッフが運びます。ブナ林良し、花良し、景色良し…知られざる大山の一面が見られるとても素晴らしいコースです。早春のしっかり歩き企画ですので夏のアルプス縦走等厳しい登山を目指す方の体力づくりにも最適です。

山旅人スタッフが地元ガイドとして案内する伯耆大山

関西から車で3時間の大山。多くの旅行会社では、日帰りや夜行日帰り、もしくは1泊2日という行程が常識。ハイキングを企画している旅行会社なら、まず大山を企画した事が無いという会社は無いでしょう。それほど人気のある山なのに、山歩きをされる方に大山の印象を聞いてみると「階段が多い」「登りばっかり」「面白くない」「昔みたいに縦走できればいいけどね」「花なんてあるの?」と悪評がいっぱい。関西から日帰りや1泊の行程で、山頂にタッチして帰るだけなら、そんな回答が返ってきても仕方ありません。大山の地元ガイドとして、多くのお客様を案内してきた私にはその理由はよく理解出来ます。でも本当の大山は、そんなさみしい山ではありません。山容はもちろん、高山植物、ブナ原生林、歴史…どこをとっても魅力ある山です。そうで無ければ全国の皆様に知ってもらえるメジャーな山にはなりません。でも、良さを理解して頂くには時間が必要なのです。ひたすら地面を見て山頂を目指し、足早に下山して帰路を急ぐ様な登山では、その魅力を案内する事は出来ません。案内する時間さえ自由にもらえるなら、もっと素晴らしい案内が出来るのに…。常に悔しい思いをしておりました。私が山旅人へ入社し、最初に手掛けたのが大山2泊の企画です。これまでの常識はひとまず横へ置き、参加者に喜んで頂けるだろうと思う事をフルコースでプランに組み込みました。定員は少なく、期間は長くなるので当然旅行代金も上がりますが、優先順位はまず「参加者の満足度」にしてみました。なんだか、これまでの大山ガイドの鬱憤をすべて晴らす様な気分ですが…笑 今回は三鈷峰と伯耆大山のプランと、あえて山頂には行かないブナの森を楽しむ鍵掛峠のプランをご用意しました。

 

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