ツアー情報

シルクロードに春が来る ― ナウルーズのウズベキスタンへ

ジャンル
担当ガイド
出発日
2028年3月16日(木)
募集状況
旅行日数
ツアー番号
107325
宿泊
3/16 タケシント泊
3/17 ヒバ泊
3/18~19 ブハラ泊
3/20~23 サマルカンド泊
3/24 タシケント泊
3/25 機中泊
乗車地
関西国際空港
行程

3/16(木)
関西空港発(9:00予定)→北京経由→タシケント着(19:50予定) 専用車にてホテルへ タシケント泊

3/17(金)
早朝 タシケント発(7:00予定)→ウルゲンチへ(8:40予定) 専用車にてヒバへ。ヒバの城壁内 イチャン・カラ散策(徒歩)

3/18(土)
列車もしくは専用車でブハラへ(終日移動日) ブハラ泊

3/19(日)
終日「茶色の都市 聖なるブハラ」(徒歩)観光 ブハラ泊

3/20(月)
専用車で、サマルカンドへ。途中ユネスコ世界文化遺産シャフリサーブスへ。 サマルカンド泊

3/21(火)
市内を観光しながらナウルーズ祝賀イベント会場へ。ナウルーズ祭を楽しみます。(徒歩) サマルカンド泊

3/22(水)
専用車にてペンジケント(タジキスタン)へ。国境を越えてサラズム遺跡、ルダーキー郷土博物館、ルダーキー廟。夕方、サマルカンドへ。 サマルカンド泊

3/23(木)
サマルカンド観光(徒歩) ウズベキスタンのシンボルの青を満喫します。 サマルカンド泊

3/24(金)
サマルカンド観光の続き(徒歩) 夕方 新幹線アフラシアブ号でタシケントへ。タシケント泊

3/25(土)
タシケント観光(専用車)ナボイ劇場やチョルスバザール 地下哲の体験乗車等 夕食後  専用車でタシケント空港へ タシケント発(21:20予定)→機中泊

3/26(日)
→北京着(5:35着/8:45発予定)→関西空港(12:40着予定)

パビリオンの青から、本物のシルクロードへ

私とウズベキスタンの出会いは、なんと昨年訪れた関西万博でした。
ひときわ特徴的な建物の前には、いつも長蛇の列。「今日こそ絶対にウズベキスタン館に入る!」と意気込んで列に並び、ようやくパビリオンの中へ。そこで目に飛び込んできたのは、息をのむような鮮やかな「ウズベキスタンブルー」の世界でした。

四方を海に囲まれた日本とは対照的に、ウズベキスタンは海に面していない内陸の国。それどころか、海へ出るためには少なくとも二つの国境を越えなければならない、世界でも珍しい「二重内陸国」です。
そんな国が、かつてはシルクロードの重要な拠点として栄え、東西から人や物、文化が行き交う十字路となり、独自の豊かな文化を育んできました。「この青い世界を、自分の目で見てみたい。」と、万博をきっかけに一気にこの国への興味が膨らみ、今回の旅を企画しました。

今回の旅のトップバッターは、城壁に囲まれた世界遺産の街ヒバ。
一歩旧市街へ入れば、そこはまるでシルクロードの時代に迷い込んだような世界です。

続いて、イスラム文化の中心として栄えた「聖なる都」ブハラへ。
そして旅はいよいよ、あの万博で心を奪われた青の世界、「青の都」サマルカンドへ。レギスタン広場やシャーヒ・ズィンダ廟群など、写真では伝えきれない青の建築美をじっくりと訪ねます。

そして今回、ぜひこの時期に訪れたいと思った理由がもう一つあります。3月21日は、春の訪れと新年を祝う中央アジアの伝統行事「ナウルーズ」。一年でも特別なこの日にサマルカンドを訪れ、華やかな民族衣装、音楽や踊りに包まれながら、現地の人々と一緒に春の訪れを祝います。

さらに国境を越えてタジキスタンのペンジケントへ。5000年以上の歴史を持つ世界遺産サラズム遺跡などを訪ね、国境という線を越えて続いてきたシルクロードの歴史にもふれます。

万博のパビリオンで出会った「青」から始まった今回の旅。その青の向こうには、どんな風景があり、どんな人々が暮らしているのでしょう。ヒバ、ブハラ、サマルカンド、そしてペンジケントへ――。今度はパビリオンの中ではなく、本物のシルクロードへ春の中央アジアを、一緒に旅してみませんか。

添乗員 久保世里子

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