大陸と一度も陸続きになったことがないため、海流、風、鳥などによって運ばれてきた動植物は独自の進化を遂げてきた小笠原諸島。
原生状態を保つ亜熱帯の森と山を、固有の動植物や鳥をウォッチングしながらのハイキングやトレッキングは、驚きと感動がいっぱい。
東京竹芝港から週1便24時間の船旅で父島へ。
現地ガイドとともに父島と母島の手付かずの自然をじっくり歩きます。
船からのザトウクジラ、イルカウォッチングを楽しみながら無人島・南島へも行ってきました。
ガイド:父島・マルベリー吉井さん 母島・フィールドエスコートhiroro梅野さん
添乗員:三木浩嗣(12回目の小笠原でした)

初日は東京で前泊、2日目おがさわら丸に乗船して3日目の11時に小笠原父島に到着。
まずは父島を巡ります。

父島最高峰・中央山。360度の眺望が楽しめます。

長崎展望台から無人島の兄島を望みます。

海亀を保護管理する海洋センターで餌やり体験。

ナイトツアーではまず夕陽鑑賞。ちょっと雲が厚かったです。

天然記念物のオガサワラオオコウモリも見ることができました。

父島2日目はボートクルーズ。まずは南島へ。大きめの船では波が高く上陸できてませんでしたが、我々の船は無事上陸できました!

南島で見られるヒロベソカタマイマイの半化石。

そして沢山のハシナガイルカ、

ザトウクジラにも無事出会えました。

ザトウクジラの尻尾が見えると、潜ってしまいます。

沢山の魚が泳ぐ海でシュノーケルも楽しみました。

5日目は父島のまだ南に位置する母島へ。まずは小笠原最高峰・乳房山へ登山。ガイドの梅野さんの話を聞きながら往復約6時間かけてゆっくり登ります。

国指定天然記念物のオガサワラオカモノアラガイにも出会えました。

乳房山頂上はガスに包まれ眺望は楽しめなかったですが、シャリンバイが満開でした。

そして父島を出発時には沢山のボートによるお見送り。3月は卒業シーズンで特に盛大なお見送りです。
今回で12回目の小笠原ですが、何度行っても大満足の小笠原でした。
ご参加の皆さまありがとうございました。