ツアーレポート

毎年1回(今年は2回)登山スタッフが集まり、万一のトラブルに備えて、ファーストエイド(応急処置)の知識と技術を学びます。
兵庫県立加古川医療センター・救急科部長の伊藤岳先生をお招きして行う、毎年恒例のファーストエイド研修です。
伊藤先生は、公益社団法人日本山岳ガイド協会のファーストエイド委員長も務める、野外ファーストエイドのプロフェッショナル。
登山ガイド業界の最新情報も交えながら、現場で必要となる基礎的な技術をしっかりとご指導頂きます。

この研修は山旅人の登山添乗員を対象にしているのですが、実はベテラン救助隊員の武村さんも毎回参加されています。
当社で添乗業務をするわけではないのに、ジャンルや経験に関係なく、学べる機会があれば積極的に参加される。
そんな武村さんの姿勢には、いつも頭が下がります。
安全に「これで十分」はありません。しっかりと学び、また一歩、自分たちを成長させてきます。