宮城蔵王クラシックルートと松島の風景と同化する島散歩♪
山旅人代表の堀です。この夏、仙台の「旅エール」さんのご案内で、新潟の「トラベルマスターズ」さんと山旅人の3社で、仙台の魅力スポットを歩いてきました♪
1)自然林から高山帯へ。里社と奥社を繋ぐクラシックルート。蔵王古道を歩く

ふたつの社殿をつなぐ、いにしえの道「蔵王古道」。エコーライン(ドライブウェイ)が開通し、すっかりと忘れられていた古道が、地元の方々を中心とした「蔵王古道の会」の皆様が苦労に苦労を重ねて復旧させました。


この視察を主催してくれた「旅エール」の酒井社長も、古道の会の会員で、今回はその繋がりで会長が同行し、案内して下さいました。


気持ち良い自然林や、展望の素晴らしい尾根道など、退屈させないステキな道です。


少しづつガスも晴れてきました。8月の終わりにも関わらず、なんとかコマクサも残ってくれていました。


美しい自然林からスタートし、森林限界を超えて、高山植物帯へ。


ゆっくり目の歩きで、半日少々かければ山頂。標高差1000m超とはいえ、途中ドライブウェイに逃げられる場所も多いので、コースの取り方によっては、ハイキング系のコースや「さぽ旅」などの散策系にも幅広く利用出来るルートでした。良いとこ取り歩きは、とても魅力的かも。

蔵王クラシックルート。スタートは里宮、クライマックスが御釜が見える蔵王刈田神社の奥宮という行程でした。
今回宿泊させて頂いた「ペンション ウッドチャック」を経営される高野氏は、「蔵王古道の会」の前会長。とんでもなく美味しいお料理を作ってくれるので、ここは是非皆さんにも食べて頂きたい!さらに、そのお料理を楽しみながら、初代会長の遠藤さんから「蔵王古道」のお話を聞かせて頂く。そして、山を案内して下さるのは現会長の佐々木さん。地域の皆様との交流も楽しむ、ステキなツアーが出来そうです!
2)松島湾に浮かぶ約260の島々からなる絶景。日本三景のひとつ松島を歩こう♪


塩釜港から定期船に乗り、浦戸諸島・桂島へ。「桂島かあちゃん会」のおふたりと、浦戸諸島ガイドの鈴木さんにお世話になりました。


「松島や ああ松島や 松島や」松尾芭蕉の句で知られる日本三景のひとつ松島。海岸線から眺めたり、遊覧船に乗って観光することは、よくありますが、その見える島を歩くことはあまりありません。沖を見ると、人がたくさん乗った遊覧船が行き来しておりました。


森を歩いて、海に出て。


海を眺めて、森へ入る。とても楽しい島ハイク。


桂島から、野々島、そして寒風沢島と渡船を使って島歩き。驚くことに船は無料で、携帯電話で呼び出します(^_^;)


地元の方しか知らない展望スポットや、海苔漁の仕掛けづくりなども見せてもらいました。地元の案内人ならではの島旅です。

ガイドの鈴木さんから、島々の話を聞きながらの三島巡りは、楽しくてあっという間でした。
今回、旅エールの酒井社長がアレンジして下さった「蔵王古道」と「浦戸諸島・三島巡り」の視察では、改めて地域の方々との交流の大切さを気づかせて頂きました。さてさて、どんな旅に仕上げようかな(^^) 今からとっても楽しみです♪
視察者 堀祐希 添乗員




