ピラミダルな美しい山容 常念岳
- 地域山域
- 中部
- ジャンル
- 担当ガイド
- 出発日
- 2024年8月28日(水)
- 募集状況
- 催行状況
- 旅行日数
- 旅行代金
- 178,000円
- ツアー番号
- 106166
- 募集定員
- 8名 最少催行4名
- 食事
- 朝3 昼0 夕3
- 宿泊
- ①③穂高温泉 常念坊 ②常念小屋
- 行程
①新大阪駅(10:30予定)-京都駅-<新幹線>-名古屋駅-<特急>-松本駅-穂高駅=安曇野(泊)
②安曇野=一ノ沢…笠原沢…常念乗越(泊)
③常念乗越…常念岳(2,857m)…常念乗越…笠原沢…一ノ沢=安曇野(泊)
④安曇野=穂高駅-松本駅-<特急>-名古屋駅- <新幹線>-京都駅-新大阪駅(15:00予定)
- 備考
※天候によって常念岳登頂日を2日目にする場合もあります。
コースデータ
②歩行4.5時間(行動時間約6時間)累計高低差 上り1135m/下り2m
③歩行5.5時間(行動時間約7時間)累計高低差 上り365m/下り1494m
山麓に前泊・後泊してゆとり行程で常念山脈の主峰を極める
安曇野の象徴の常念岳へ日数をかけてゆとりの行程で登頂
古くは厳しい信仰の山だった常念岳。日本アルプスを世界に紹介した英国人宣教師ウォルターウェストンが登頂し、その名を広めたことから美しい山と言われ始めました。今回の企画は往復ルートで、標高差こそあるものの厳しい岩稜帯の通過等はありません。下山後も山麓で1泊するのでゆとりをもってお楽しみ頂けます。往復共にJR利用なので快適です。
ツアー催行日
2024年8月28日(水)